令和3年度 第二種電気工事士 上期 午前 筆記試験 問10解説

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筆者の実績
  • 旧帝大 修士卒(電気電子工学専攻)
  • 電験一種に、10ヶ月で合格
  • 気象予報士試験に、4ヶ月で合格
  • ZOOM等でのオンライン個別指導の実績あり
出典:令和3年度 第二種電気工事士 上期 午前 筆記試験 問10

下記表より、イが適切となる。

過電流遮断器の定格電流コンセントの定格電流電線の太さ
15 A15 A以下1.6mm 又は 2sq
20 A 20 A
配線用遮断器の場合は 20A以下
2mm 又は 3.5sq
配線用遮断器の場合は 1.6mm 又は 2sq も可
30 A 20~30 A 2.6mm 又は 5.5sq
40 A 30~40 A 3.2mm 又は 8sq
50 A 40~50 A 14sq

正解:イ

ほかの問題の解説は以下です。

問1問2問3問4問5
問6問7問8問9

問10

問11問12問13問14問15
問16問17問18問19問20
問21問22問23問24問25
問26問27問28問29問30
問31問32問33問34問35
問36問37問38問39問40
問41問42問43問44問45
問46問47問48問49問50

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