令和3年度 第二種電気工事士 上期 午前 筆記試験 問13解説

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筆者の実績
  • 旧帝大 修士卒(電気電子工学専攻)
  • 電験一種に、10ヶ月で合格
  • 気象予報士試験に、4ヶ月で合格
  • ZOOM等でのオンライン個別指導の実績あり
出典:令和3年度 第二種電気工事士 上期 午前 筆記試験 問13

「ハ」のパイプベンダは、金属管を曲げるための工具なので、適切な組み合わせである。

ちなみに、ねじ切り器は、金属管の端末でねじを切る(ねじ山を作る)ために用います。

ライティングタクト工事は、照明を自由に取り付けるための給電レールの工事なので、合成樹脂管用カッターは不要。

ボルトクリッパは、主に金属製の線材を切断するための工具なので、金属線ぴ工事には無関係。

正解:ハ

ほかの問題の解説は以下です。

問1問2問3問4問5
問6問7問8問9問10
問11問12

問13

問14問15
問16問17問18問19問20
問21問22問23問24問25
問26問27問28問29問30
問31問32問33問34問35
問36問37問38問39問40
問41問42問43問44問45
問46問47問48問49問50

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